大人になるとなかなか無制限に寝ることができなくなります。
人間には体内時計がありますので、『明日は6時に起きよう』と決めておくと、感がいい人は目覚まし時計が無くても6時に目を覚ますことができます。
その働きによって深い睡眠の時間を調整しているのではないかと考えられます。
仮説としては
『時間の制限が無い睡眠では、深い睡眠を最大限とることができる』
『時間の制限がある睡眠では、体内時計によって、最小限の深い睡眠をとる』
『時間の制限がある睡眠でも、酸素カプセルを使うことによって、可能な限り多くの深い睡眠をとる』
というものです。
これからもデータを集めていきたいと思います。