小学校6年生
【今年の目標】入りたい大学の試験科目を調べる
中学校に入る頃には、自分の考えで勉強を進めていく必要がある。親の指示通りに動いていけば優等生でいれるかも知れないが、人にやらされる勉強では最後の最後でモチベーションが落ちてしまうことがある。
中学・高校とあまり口出しをしないようにするため、小学校のうちにできることはやっておく。大学受験の仕組みを知っておくと勉強がやりやすい。
浜松医科大学の受験科目を調べた。共通テストでは英語、数学、理科の配点が高く、社会は低い。国公立の医大に行くにはほぼ全教科履修する必要がある。理科は3科目のうち2科目を選択する。大学の一般受験は英語、数学、理科の3教科がある。など、力を入れるべき教科を考える。
実際にやった習い事の体験談
・チャレンジ
間違えた問題を解きなおすことが勉強、ということを理解してきた様子。定期的にあるテストも、点数は気にしなくていい。直すことのほうが大事。
・あおば学習塾
教科書ワークを中心に基本をやってくれている様子。
・柔道
柔道をやりたいと言い出したため、夜に通わせる。柔道は1対1のスポーツで、強弱が相対的に付けられる。腕力が弱い奴は卒業までずっと弱い。サッカーはたとえ下手でも、チームが勝つことがある。足の速さ、ボール扱いの巧さ、当たりの強さなど自分の武器が1つでもあるとそれが生きる。どちらかというと、楽しいのはサッカーだと思う。
(中学、高校と6年間柔道部だった私の感想。)私は柔道が大好きなのですが、教育にはあまり適していないんじゃないかと感じることが多かった。指導者に必要なのも強さであって、育成のための理論ではない。柔道のいい面と悪い面を自分で経験してほしいと考え、嫌になるまでは通わせる。
【参観日に指されない問題】
授業参観の日に手を挙げても1度も指されないという件について。私なりの推察を書いておく。
高学年になると子どもが「参観日に手を挙げても1回も指されない」と感じ始める。これは難関大学を目指す子に必ず起こる現象だと思う。そこで「なんでうちの子を指してくれないんですか?」と先生に詰め寄る必要はない。なぜならそれは先生からの信頼の証であると考えられるからだ。
おそらく学校教育では『どの子も輝ける一日を作ろう』という方針があるのではないか。難関大学を目指すような子は、この時点で体育か音楽のどちらかは5(小学校では◎)になっているはず。そうするとほぼ毎日ヒーローになっている。いっぽうなかなか輝くことが出来ない子もいる。授業参観はそんな子を輝かせることが出来るチャンスだと思う。保護者の前で発表ができれば嬉しいと感じる。毎日ほうっておいてもヒーローになってしまう子を指している場合ではない。
「だから参観日に指されないのは、先生がお前を『こいつは大丈夫』って信頼してくれている証だろ」と説明してあげる。「一歩引いてクラスを俯瞰で見よう。クラスのリーダーとしての役割は、参観日に『ハイハイ!』って手を挙げることじゃないよね?普段輝けていない子はいないか?お前が少し働きかけてあげる。例えばグループの発表を任せるとか、授業がサッカーならゴール前に走ってもらってお前がラストパスを出してあげるとか。そういう役割を考えさせるためにあえて指されてないと思うよ。」という話をした。
*教員のかた見当はずれでしたらご連絡ください
